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盗聴器発見器簡易型プラスガード<CG-PLUS>

プラスガード

2本のアンテナを使い従来の盗聴発見器「クロスガード」を更に高感度にさせたハイグレードバージョンです

目次

盗聴・盗撮の周波数帯をしっかりカバー

プラスガードを盗聴器や盗撮器が多く仕掛けられている壁やコンセント付近(電源周り)、電話機やモジュラージャック、卓上スタンドや置時計など電気の取れる場所にあて、特に入念に調べてください。

 

2本のアンテナを使い、従来の盗聴器発見器「クロスガード」を更に高感度にさせたハイグレードバージョンです。アンテナを付けることにより感度をアップさせ、広い室内も簡単に感知できるようになりました。

 

また、感知周波数帯もより幅広くし、市販されているほとんどの盗聴・盗撮機をカバーしています。
(携帯電話の周波数帯域は、極力感知をおさえてあります。)

 

さらに、プラスガードのアンテナを外せば従来品と同じように、盗聴・盗撮器の仕掛けられている場所を60cm程度まで特定できます。

使用方法

  1. プラスガード付属のアンテナ(長い方が盗聴器用/短い方が盗撮器用)を取り付けます。
  2. プラスガード本体側面にあるスイッチを押したまま、盗聴器などが仕掛けられていそうな場所に近づき広い範囲を調べます。
  3. もしプラスガードが反応したら今度はアンテナをはずし、さらに狭い範囲を同じように調べるだけです。
  4. 電波を感知したら、3段階の光とアラーム音でその場所を特定します。

盗聴器の探し方
プラスガードを盗聴器や盗撮機は壁やコンセント付近、卓上スタンド置時計など、電気の取れる場所によく仕掛けられていますので、そのような場所は特に入念に調べてください。

 

盗聴器は機種によって電波の出力が非常に弱い物がありプラスガードを10cmぐらいまで接近させないと反応しないことがあります。

 

プラスガードをテレビ・パソコン・電子レンジ・コードレスフォン等の電磁機器に接近させると瞬間的にランプの点滅やアラームがなることがあります。また屋外では放送局や無線局が近くにあるとその電波によりオレンジや赤のランプが点灯することがあります。

 

プラスガードは携帯電話にも多少反応しますので、なるべくご使用を控えてください。

 

盗聴器で最も多く使用されている周波数帯は、390~410MHzなので付属の二種類のアンテナから長いほうをプラスガードの本体に取付けます。

受信周波数

プラスガードの盗聴用受信周波数領域は

76~770MHzです。

 

盗撮器の映像電波は、非常に高い周波数帯(GHz)を使用しています。短いほうのアンテナを本体に取付けます。

プラスガードの盗撮用受信周波数領域は

1.5~2.5GHzです。

 

発信源を特定するためにはアンテナを外し、対象物に近づけます。アンテナを外すと感度が落ち、かなり近づけないと反応しません。

 

この特性を利用して発信源を特定していきます。

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