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【簡単!】隠しカメラの探し方

隠しカメラを探す

世間を騒がした隠し撮り事件

もう、かなり昔のことですが、2003年から2005年にかけて無線式小型隠しカメラを使った隠し撮り事件が社会問題になりました。

 

その一つが、2003年、福島県内複数のゴルフ場のロッカーからキャッシュカードを盗んで現金を引出した窃盗グループが逮捕された事件です。

 

無線式カメラ犯人たちは、ロッカーの利用者が設定する暗証番号は、キャッシュカードと同一であることが多いことに目を付け、貴重品ロッカーの操作盤(テンキー)の天井に無線式小型隠しカメラで、入力した暗証番号を隠し撮りし、小型カメラで暗証番号を撮影したといいます。

 

こうして盗み取った暗証番号を利用し

  • 盗んだキャッシュカードを使って、現金自動預払機 ATM で不正使用(盗難
  • キャッシュカードは磁気情報を盗んだ後で戻し、別のカードに磁気情報を移植して ATM で不正使用(偽造

 

スキミング 「クレジットカードの情報を不正に入手して、まったく同じ偽造カードを作って不正利用する犯罪のこと」をスキミングと言います。

 

二つ目は、2005年に旧「UFJ銀行」のATMに暗証番号などを隠し撮りするための隠しカメラが取り付けられていたことが発覚した事件です。

 

隠し撮りが行われた店舗は54店、問題となるATMにおいて暗証番号を利用した顧客は6,100名にのぼりましたが、同行によると被害事例はなかったようです。

 

小型無線カメラ隠し撮りに使用されたのが、直径2cm×厚さ1cm程の超小型円形タイプの無線式隠しカメラで、
レンズの大きさは、わずかに1mm程度。一目見てもそれがカメラだとはわかりません。

 

実際に、このような無線式小型隠しカメラは、あるメーカーから以前に市販されていましたが、その後、このような社会を揺るがす事件の影響を受けてか、生産を中止したようです。

カメラ付携帯電話の普及

携帯電話これに前後して、ポピュラーになってきたのがカメラ付携帯電話です。
これまで隠し撮り目的で使われてきたのが、デジタルカメラや家庭用ビデオカメラでしたが、このカメラ付携帯の普及で誰もが簡単に隠し撮りできるようになり、隠し撮り事件が急増しました。

 

現在は、カメラが当たり前についているスマホや日用品や文具、小物家電等にカムフラージュされた小型ビデオカメラが隠し撮りに利用されています。中には、音声も同時に録音ができるので盗聴器の役目も果たしています。

隠し撮りを防ぐのはほぼ不可能

カメラ付スマホや小型隠しカメラを利用し、他人のプライバシーを「覗き見」する行為が隠し撮りで、隠し撮りには様々な手段と手口が存在し、自己防衛策をとるのが非常に難しいのが現状 です。

隠し撮りされやすい場所

<自宅>

盗聴器が仕掛けられる場所と共通点があり、主に室内照明、コンセント付近、天井裏、置き時計、ぬいぐるみや置物、トイレ、脱衣所など

 

<トイレ>

仮設トイレや公衆トイレ。芳香剤や汚物入れなどに仕掛けられるケースが非常に多い。

 

<駅や商業施設の階段>

エスカレーターの下からスマホ忍ばせたり、鞄の中にカメラを仕掛けてスカートの中を隠し撮りする。最近は靴に仕掛ける知能犯も多い。

 

<更衣室>

ロッカーの上、通気口、ダンボール箱などに仕掛ける。

 

<ラブホテル>

照明器具や通気口に仕掛ける。また、ホテルでの隠し撮りは、仕掛ける時間が長く取れるので、最近は巧妙になっている。カップルで入室し、営利目的で仕掛けるケースも多々ある。

 

<お風呂>

植木の陰・ロッカーの上などに仕掛けられる 。また、露天風呂の場合は望遠レンズで遠くの場所から狙われる。

誰が隠し撮りするのか?

誰が隠し撮りするのか営利目手のプロをはじめ、隠し撮りマニアの中には、教師 ・ 警察官 ・ 銀行員 ・ 公務員 ・弁護士・医者等といったいわゆる、社会的な地位や信用がある人達の隠し撮り事件が後を絶ちません。隠し撮りに関係する事件は、毎日のように新聞などに取りあげられています。

様々な手口であなたを狙っている!

  1. スマホで女性のスカートの中を隠し撮り(駅階段・電車・デパート・書店等 )
  2. 隠し撮り業者がレースクイーンなどの『モデルやタレントオーディション』と偽って女性を募集し、会場内に設置された更衣室を小型隠しカメラで隠し撮り
  3. 衣服が透ける赤外線透視カメラで水泳・体操・バレーボール・フィギュア等の女性を狙った隠し撮り
  4. 隠し小型カメラでATMを隠し撮りし、暗証番号を盗む
  5. 無線式小型隠しカメラをトイレや浴室に設置し、女性を隠し撮り

隠しカメラの種類

隠し撮りする機器を大きく、

  1. 機器本体に録画・記録できるもの~スマホ・デジカメ・ビデオカメラ・偽装隠しカメラ等
  2. 撮影した画像や動画を無線で飛ばすもの~無線式カメラ

に、分けることが出来ます。

 

無線式カメラだと電波を利用しているので、この電波をキャッチできる機器があれば、無線式カメラの存在を確認することが出来ます。

 

厄介なのは、無線式ではないタイプの小型カメラや家庭用ビデオカメラを隠して撮影するタイプです。

 

レンズ自体は非常に小さいので、レンズが露出する面積は、 ほんの僅かでいいので見た目では、ほとんど存在が分かりません。無線を使っていないので、受信機などの機器を使って発見することは出来ません。

 

隠しカメラの探し方

設置された隠しカメラを見つけるにはどうしたらいいでしょうか?

方法として

  1. 目視で探す
    カメラ部分は非常に小さいので、隠し撮りされやすい場所を中心に一つ一つ注意深く調べていきます。気を付けなければならないのは、照明やコンセント周りは電気が通じているので感電には注意が必要です。目視なので、見落としが多くなるかもしれません。
  2. 赤色LED光を照射
    赤色LED光を照射するとLED光が隠しカメラのレンズに反射し、有線式・無線式のカメラの存在がわかります。ただし、見落としがないがないようにつぶさに調べていくので、かなり時間がかかります。
  3. 無線電波を検知
    無線式カメラは電波が出ているので、電波探知機があれば正確に見つけることができます。

ぬいぐるみや電気スタンドといった照明器具などの贈り物をもらったら、上記の方法で念のため調べてみて下さい。また、身の回りに見覚えのないペンやUSB、日用品などにも注意をしてください。

 

自分で探すには、見落としの可能性もあるので、心配な方は専門業者に依頼することも考えてみてはいかがでしょうか?

 

スマホで赤外線隠しカメラを見つける方法

赤外線を利用すれば暗闇でも鮮明に撮影することができます。

 

防犯カメラとして利用すれば、夜でも明るく映るので不審者等を監視し録画することで、証拠を撮ることができます。

 

一方、隠し撮りの世界では、この赤外線隠しカメラを使い、暗闇で行われる欲望の世界を映すこともできます。

 

この場合、赤外線を被写体に照射して映すのですが、赤外線ライトは、ほんの僅かに赤い光を放ちます。但し、光々と明るいわけではありませんから、ほとんど気づきにくいのも事実です。

 

暗いから安心だといっても、赤外線カメラを使えば暗いところでも十分鮮明に見る事ができるのです。

 

用意する機材は、あなたのスマホです。
スマートホン

 

なにも特殊な機器を購入する必要はありません。スマホにカメラがついているのはあたり前で、誰でも持っているでしょう。

 

それでは、実験してみましょう。

 

まずは、テレビやビデオのリモコンを持って操作します。そこを、スマホでカメラモードにして、リモコンの先端を見ます。そうすると、リモコンを操作しているときに、先っぽが赤白く光るのが見えるはずです。

TVリモコン

リモコンから赤外線
同じように、カラオケではマイクを使って歌っているときに、マイク部分をスマホで見てみると、同じようにマイクの下の部分が白く、光輝くのが見えるはずです。

 

リモコンもカラオケマイクも赤外線を使っているので、カメラを通じて覗き込むと赤外線を捉えることができるのです。

 

この原理を利用すると、赤外線隠しカメラも見つけることができます。

 

部屋中の灯りは、なるべく全部消灯してスマホでゆっくりと部屋の中を見ます。普通だと画面は真っ黒のはずです。

 

もし、白く光るところがあれば、そこに近づいてみます。そして、それが何なのか目視で確認してみます。

 

電化製品等の光なのか、そうでなければ、もしかして・・・

 

こうすれば、怪しい物なのかそうでない物なのかがわかります。いろんな場所でも応用ができますのであなたの自己防衛のために試してみてください。